国立大学法人電気通信大学 石垣陽特任准教授 監修

スマートシティ感染症対策統合プラットフォーム

複数箇所

複数箇所のCO2データをリアルタイムで一元管理。管理者の換気対策を支援。

アラート通知

1000ppmや800ppmなどの閾値を超えた場所をリスト表示、アラートメールなどでお知らせ。 換気対策を促進。

過去のデータ

日々のデータや、過去のデータを保存。レポート機能によるグラフ表示や分析も可能。

なぜ換気が重要?

新型コロナウイルス感染症の感染経路の一つである、エアロゾル感染(マイクロ飛沫感染)を防ぐには、換気がとても重要です。新型コロナウイルス感染症対策分科会(令和4年2月4日(金))における、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策についてのおいても、「飛沫や換気の悪い場所におけるエアロゾルによる感染が多く、これに対応した対策が重要となる」※と述べられています

バーチャル換気対策室を作りませんか?

エアロゾル感染が怖い今、空気感染対策は万全でしょうか?
SensorCorpus ICは企業や組織の管理者の声を反映した設備管理者のための換気対策アプリを搭載
専門家が監修した充実の機能で感染症対策チームが組織内にできたかのような効果を発揮します

こんなお悩みありませんか?

一つの感染対策だけでは不安…

複数箇所のCO2濃度を一括管理したい!

効率よく改善対策を実施したい!

そんなお悩み・・ SensorCorpus IC が解決します!

SensorCorpus IC とは

企業や組織、そして街全体の感染症対策をクラウド上で管理するCO2センサーソリューション

SensorCorpus ICの機能

複数のセンサーを
一元管理
簡単レポート作成
※オプション機能
アラート通知
PC・スマホ
タブレット対応
表示灯/信号灯
との連携
※オプション機能
CSVファイルダウンロード

CO2濃度状況の「見える化」が可能に

SensorCorpus ICは専門家が監修したサービスであり、CO2濃度状況を現場にいるスタッフ、来場者などがモニターで確認することが出来ます。
閾値を超えたらアラームを出し、換気などの行動を促します。

施設全体や街全体の管理が可能に

30か所を超えるような広範囲、複数か所のCO2濃度状況を
遠隔地よりPCやスマホで包括的に見える化、管理することが出来ます。

サービスやセンサーについて、資料請求、ご相談はお気軽にお問い合わせください

料金 (月額使用料)

CO2センサー 1〜10台

27,500円
(税込)
CO2センサー 11〜100台

55,000円
(税込)
CO2センサー 101〜500台

110,000円
(税込)
CO2センサー 501台〜

要相談

上記利用料にはセンサー本体、IoT通信SIMの通信料、初期費用等は含まれておりません。

ご購入いただくセンサーは以下がご選択いただけます。

  • LTE-M CO2センサー「RS-LTECO2」
  • 二酸化炭素濃度測定器「CD-1000」

上記以外のセンサーをご希望の場合でも検討可能です。別途ご相談ください

導入までの流れ

  1. お打合せ

    Web会議/オフライン会議にて、ご要件・ご要望・お悩みごと等をヒアリング

  2. ご提案/詳細御見積

    お打合せ内容に基づき1営業日以内(目標)に
    ご提案および詳細御見積書を提出

  3. お申し込み

    ご注文書および所定のお申込書をご提出

  4. 配送

    お申込みから10~15営業日程でお届け※台数、メーカー納期状況や設置エリアによりに変動致します

  5. 設置

    測定したい箇所にセンサーを置くだけで設置完了。
    ※ご要望に応じて、現地調査、遠隔サポート、訪問設置等のサービスのご用意もございます。

よくある質問

Q
どこに設置するべきか分からないのですがどうしたらよいでしょうか?
Q
アラート通知方法は何がありますか?
Q
後からセンサーの追加は可能ですか?
Q
CO2以外のセンサーには対応していますか?
Q
センサー購入は自分たちで可能でしょうか?
Q
センサーからSensorCorpus ICへの通信は何を使っていますか?
Q
レポート機能はありますか?

国立大学法人電気通信大学 石垣陽特任准教授 監修

新型コロナ対策として、全国のクラスター発生現場に赴き発生原因の調査や対策を実施。メディア露出も多く注目の学者。

新型コロナウイルス感染症対策分科会, “オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について”, 内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室, 2022-02-04, https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai12/gijisidai_4.pdf