Step1. 確認

目的は何か?

IoTを使うことで「何を実現したいのか」「何を解決したいのか」目的を定めることが必要です。

IoTデータは現場だけのものではなく、経営のKPI化など全社で活用していくための資源です。全社で使うために、どの対象物からどのデータを取得すればよいのかを考えます。

Step2. コンセプト実証(PoC)

仮説、KPI、データ指標の設定

どういう段階を踏んでデータを取得すればよいのか、Step1で定めた目標を達成するための仮説を立てます。
その際に大事なのは、相応しいKPIを設定する、KPIを計るために必要なデータ指標は何かを設計することです。PDCAを何度も回しながら、仮説の精度を高めていきます。

センサーは何を使う?

具体的にどのセンサーを使えばよいのかを選定します。
PDCAを高速に回して何度も仮説を検証する上で、必要最小限のセンサー数、データ送信の頻度を決めます。

データをどう集める?

取得したデータを、どのような通信手段を使って、どのような経路を辿って、どこに集めるのかを設計します。
仮説検証のPDCAを高速に回すために相応しい規模感で設計するのがコツです。

Step3. 本番導入 横展開

PoC による仮説検証/Try&Error

仮説検証を何度も回して精度を高めていくことが、IoTシステム導入成功のカギです。
精度を高めた仮説に基づき本番で適用するためのシステム設計はどうあるべきか、どのように柔軟性や拡張性を持たせるべきかを意識しながら仮説検証を繰り返していきます。