アセット統合プラットフォーム

複数管理

複数のアセットが現在どこにあるか(位置情報)、動いているか(稼働情報)をリアルタイムに把握できる。

過去のデータ

アセットの稼働時間を日毎、週次、月次、年間で把握できる。稼働時間データを CSVでダウロードも可能。

なぜアセットの見える化が重要?

企業、団体、組織のアセット管理者は保有するアセット(資産)を安全かつ効率的に運用、活用
して付加価値を高めることが求められています。
また昨今、資源高騰の折、アセットの盗難対策も喫緊の課題になっています。
特に屋外で使用する大型のもの、高価なもの、移動するものの管理、運用で悩んでいる管理者、経営者の方も少なくないと思います。

こんなお悩みありませんか?

必要な時にアセットの保管場所がわからず探すのに時間がかかる…

移動するアセットの状態を見たい!

盗難リスクが高まっていて対応したいが人手が足りない!!

そんなお悩み・・ SensorCorpus AM が解決します!

SensorCorpus AM とは

企業が保有するアセット(車両、機材、コンテナ、パレット、など)の位置情報、稼働情報などを
見える化し効率的な運用を支援するサービスです

SensorCorpus AMの機能

位置情報、稼働有無を
リアルタイムで把握
使用するデバイスはだれでも簡単に後付け可能
アセットのプロフィールを
継続的に記録
デバイスの通信品質や
バッテリー残量を常時確認可能
バッテリー残量が残り少なくなったら電池を交換するだけ
稼働時間をCSV
ファイルダウンロード

稼働情報の「見える化」が可能に

アセットが現在どこ(場所名)にあるか、稼働しているかを表示。
稼働時間は1週間単位で表示 3時間を超える稼働日は濃い色で表示。

アセットの位置情報がマップ上で把握可能に

アセットの位置情報を詳細に表示。地図上のマーカーをクリックすると吹き出しが表示されてアセットの状態(アセット名、稼働状況)が確認できる。

活用事例

ヤベ自動車工業様

自動車整備業の株式会社ヤベ自動車工業様(神奈川県藤沢市)では、自社保有の代車がどこにあるのか分からない、台帳上の情報と実際に駐車している場所が必ずしも一致していない(台帳に入力することが手間)などの課題がありIoT活用を検討されていましたが代車に搭載するデバイスは駐車中ではセンサーの電源が取れない、電池残量が無くなってしまうと位置情報が取れないため、頻繁に充電をする必要がある等で悩んでいらっしゃいました。SensorCorpusAMの導入でこの課題を解決され見つけたい代車をすぐに発見できるようになり大幅な作業効率を実現しました。

料金 (月額使用料)

※現在調整中ですので、お問い合わせください。

導入までの流れ

  1. お打合せ

    Web会議/オフライン会議にて、ご要件・ご要望・お悩みごと等をヒアリング

  2. ご提案/詳細御見積

    お打合せ内容に基づき、ご提案および詳細御見積書を提出

  3. お申し込み

    ご注文書および所定のお申込書をご提出

  4. 配送

    お申込みから10~15営業日程でお届け※台数、メーカー納期状況や設置エリアによりに変動致します

  5. 設置

    測定したいアセットにセンサーを置くだけで設置完了。
    ※ご要望に応じて、現地調査、遠隔サポート、訪問設置等のサービスのご用意もございます。